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英語を話すということ

おひさしぶりです。

 日本ではそろそろ季節も秋へと移り変わる時節ですが、ここハワイでは相変わらず太陽が輝き今が何月なのかわからなくなるほどに暑い日が続いています。といっても空気が乾燥しているお陰で不快感はなく木陰では涼風が吹き抜けるのですごし易くはありますが。

 さて、日本に馴染みがある観光地ハワイとはいえれっきとしたアメリカの州の一つであり公用語は勿論英語です。もう一つ、ハワイ州はその成り立ちからハワイ語も公用語として扱われています。
ハワイにいてよく聞かれる事の一つとして「どのくらいで英語を話せるようになったか?」という質問を受けますが、こういった事を聞かれると答えにとても困ります。

 第一に、自分自身でまだ英語を母国語の日本語同様に使いこなせているか疑問な点。これは当たり前ですが、生まれてから現在まで教育を受け使い続けている日本語と、途中から使い始めた英語ではその語彙、表現力に大きな隔たりがあります。
一応生活、そしてビジネスに不自由ないレベルでは使えているという自信がありますが、質問者の“話せる”というのがどの程度のものなのかわからないため困ってしまうことがあるのです。

 第二に、どのくらいでという”期間”では語学習得の早さは測れないというのがあります。
どれだけ異国に居ようと、その言語を習得しようというやる気や環境に身を置かないと身につかないのは英語だけでなく万事に通じる所です。
私自身英語での大学講義や教科書、そして友人達との交流をへて現在に至っており、厳密にいつ話せる様になったか?と聞かれると自分でもいつだったか思い出せないというのが本音です。

 また、よくあるのが、現地で生活していて米国人の方に「英語が上手ですね」という褒め言葉をもらうことがあります。ですが、この場合「上手ですね」と褒められた時点で現地人と同じようにはまだ喋れていないとも受け取れます。本当に英語が母国語になっている人にとってその言語を喋る事は自然な事なのですから「上手い」と言われているうちはまだ何かしらの違和感を相手に与えてしまっているからです。英語を話していても特に何も言われず、思われず話し相手と流暢に交流を持てるよう更に努力したいなと、褒められる度に謙虚に思う次第です。
ですが、先日現地日本料理店で「日本語お上手ですね」と言われた時は流石に閉口しました。
母国語で、当たり前の様に話せていると思っていた日本語ですが、長い海外生活のうちにどこか綻んでいたのかもしれません。
米国で働く人間として英語だけでなく日本語もしっかりとし、お客様と事業をつなぐために精進していきたいと思わされる出来事でした。


岩崎
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目標をさだめる

ひさしぶりの投稿になります

最近、読んだ記事でとても感銘を受けたものがありました

ハワイのフリーペーパー『ハワイに住む vol.10』で紹介されていた、

【ホノルル警察初の日本人女性警察官】です。

この記事で紹介されていた谷口さんは、祖父・父も警察官という、
代々警察官の家柄でした。

谷口さんも、警察官になることを憧れていたものの、
当時の警察採用試験制度の年齢制限にひっかかり、
日本で警察官になることを諦めなければなりませんでした。

その後、11年のホテル勤務をし、ホテルマネージャーの地位まで
登り詰めていながら、警察官になる夢を諦めきれず、
ホテルを退職し、募集があったハワイの警察官試験に応募しました。

そして、男女平等の体力テスト、2~4%の狭き門という中、見事合格されました。


この記事を読んで私が感じたのは、目標を叶えた谷口さんにとって、
11年間のホテル勤務は決して無駄な時間じゃなかったんだろうな・・ということでした。

ストレートに進むことができた人よりも、紆余曲折を経た人のほうが、
人の苦労が分かり人間が豊かになると思います。
そして、思わぬところで、その時の経験が役に立ちます。

私もしっかりとした目標を定め、それに向かって邁進していきたいと考えるこの頃です(^^;

「ハワイに住む」ウェブサイト www.hawaiinisumu.com

MAHALO KOBAYASHI



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